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この物語がスタートしたときはワクワクしたものだった。しかし終わった。平原レースならではの明るい開放感と小気味よい疾走感で魅せた1巻・2巻は、もはや終わった。ここから前のような単なるスタンドバトルに変質する。路線転換が唐突で違和感を覚えざるをえない。過去の因縁がどうとか敵キャラのキレた造形も今までをなぞったもので新味に欠ける。ジョニィが精神的に少年から大人になるといったあたりも忘れられているだろう。もちろんバトルものとしては充分に水準以上の面白さなのだろうが、いかんせん1巻・2巻が良すぎた。残念だ。たぶん客観的には星四つ、しかし自分に正直になると星二つ。
レースで今までの荒木的駆け引きが楽しめてたのですが、戦闘中心に戻り少し残念。
タイトルからジョジョの名前が消え、男たちの熱いレース物語として新しい話が始まったということで、1巻、2巻は新鮮な気持ちで楽しめました。
3、4巻同時発売の第3巻。1、2巻はレースでの駆け引き中心の描写でそれも面白かったが、この3巻、4巻ではレースも第2ステージに入って内容に大きな変化が生じて来る。「呪われた能力」を持つ者たちが登場。第4巻ではこの力を「立ち向かうもの(スタンド)」と呼ぶに至る。なんと懐かしい言葉との再会であろうか。ここに来て、いよいよストーリーはジョジョのパラレルワールドへ本格的に突入である。全く新しい味の作品の期待した読者には違和感があるのかも知れないが、長年のジョジョファンとしてはここからが本番と言う感じで楽しみな限りである。
レース第2部。ディエゴとジョジョがチームを組み、謎の殺人者がディエゴの敵として出現します。 |
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このページの情報は 2006年10月10日2時33分 時点のものです。 |









